【パリピ孔明】炎上は中国の反応が理由?面白いシーンや感想も紹介!

今話題のアニメ「パリピ孔明」は、週刊ヤングマガジンにて連載中の漫画が原作となっています。

天才軍師と名を馳せた諸葛孔明(しょかつ こうめい)は、五丈原(ごじょうげん)の戦いで死期を迎えた。

しかしなぜか現代日本へと転生し、目覚めるとハロウィンの渋谷に!?

そこで出会った月見英子の歌声に心を奪われた孔明は、英子の軍師となることを決意する……!

原作は四葉タト(よつば ゆうと)さんと小川亮(おがわ りょう)さん、アニメーション制作はP.A.WORKSです。

注目を浴びていますが、パリピ孔明と検索すると「中国の反応」「炎上」というワードが飛び出します!

そこで今回は、パリピ孔明の

  • 中国の反応
  • 炎上理由
  • 面白いシーン、感想

について詳しくみていこうと思います。

▶︎▶︎こちらもチェック!『パリピ孔明の地図が間違っていた?』

目次

炎上は中国の反応が理由?

日本を舞台にしたアニメなのに、なぜ中国が反応してしまうのでしょうか。

それはおそらく、主人公の諸葛孔明(しょかつ こうめい)が、1800年前に活躍した中国人の軍師・政治家であることも関係しています。

そもそも孔明って何者?

諸葛亮孔明(しょかつ りょう こうめい)は中国後漢(ごかん)末期から三国時代の蜀漢(しょくかん)にかけて活躍した軍師・策略家です。

孔明は字(あざな)で本名は諸葛亮といいます。

本名は諱(いみな)とされ、本名で呼ぶことを避ける文化が影響していたためあまり呼ばれることはなかったようです。

日本国内でも三国志を題材としたゲームのキャラクターとして登場し、人気がある人物です。

孔明は、蜀漢の初代皇帝・劉備(りゅうび)をさまざまな知略計略を駆使して助け、臥竜(がりょう)と噂されるようになりました。

生前は優れた能力を持ちながら表立って知られない人物だったわけですが、三国志演義などで天才軍師として描かれ一躍有名になりました。

中国人にとって孔明はどんな存在?

日本では絶大な人気を誇る諸葛亮孔明。

では、孔明の母国である中国の人々にとってどんな存在なのでしょうか?

日本でも有名な三国志ですが、実は三国志演義と正史三国志とあります。

演義の方はいわゆる小説にあたり、正史は歴史書にあたります。

中国人にとって三国志は長い歴史の中のひとつです。

日本人にとっての戦国時代と置き換えると、織田信長や豊臣秀吉などに近い感覚かもしれません。

中国ではどちらかというと魏(ぎ)の武帝・曹操(そうそう)の方が人気があるようです。

日本人は、結果的には報われなくとも感情移入しやすい魅力的なキャラクターを好みます。

いっぽうで、中国人は処世術を学びたい気持ちもあるので、優れた統治能力を持っている曹操を好む傾向にあるようですね。

パリピ孔明を観た中国人の反応

日本人からしたら、設定もエッジが効いていてとても面白い作品です。

しかし、自国の歴史上の人物を他国のアニメで取り扱われていることに関して、中国人はどう思っているのでしょう。

現在中国では規制が厳しく、パリピ孔明のアニメ放送は配信されていないようです。

しかし中国版YouTubeにあたる、bilibiliという動画サイトを通じて見ることができるようです。

中国では「派对浪客诸葛孔明」というタイトルのようですね!

やはり賛否両論あるようですが、アニメ自体はかなり高評価のようです。

 

アニメはフィクションなので、あり得ないと思えるような表現もしばしばあります。

中国人にとって、孔明はたいへん忠誠心の高い人物というイメージらしいです。

なので、OPで孔明が踊っていることや、ラップに挑戦していることに驚いている人が多いようです。

ですがパリピ孔明の孔明に関しては、中国人もおおむね寛容なようです。

とくにOP曲の「チキチキバンバン」が、中毒性があると大変注目されています。

ノンクレジットのOP動画の再生回数が600万を超えています。

観ればわかりますが、コメント弾幕のせいで全く見えません(笑)

 

歌ってみた動画なども続々投稿されているようですよ。

また作品には「泣いた」「切ない」「意外と面白い」などの意見が寄せられています。

孔明のキャラや設定にも驚かされますが、実際に英子が歌手を目指して成長していくストーリーにも目が離せません。

あまり期待していなかったのに観てみたらハマってしまった人が続出し、高評価につながっているのかもしれません。

ダークホースという意味で「黑马」(へいま)というコメントが多いですね。

髪型をKABE太心(かべ たいじん)と同じカラーに染めたという人もいました。

▶︎▶︎KABE太人のプロフィール詳細はこちら!

では、いったい何が中国の反応を炎上させてしまったのでしょうか。

【パリピ孔明】炎上の真相!?

https://twitter.com/konoyubtmr/status/1520767269319503875?s=20&t=vpv49Z7DqrB8xsbpY1LASg

実はアニメ3話の放送で描かれたトラックのナンバープレートが問題となり、今回の炎上を引き起こしてしまっていました。

よく見ると、「へ47-291」というナンバーになっています。

アニメでは実在するナンバーと被らないように、実在しない5桁のナンバーにすることがよくあるようです。

しかし、これを見た視聴者の中から、「シナ憎い」の語呂合わせじゃないのか! との抗議が殺到しました。

ちなみにシナ(支那)とは中国の土地を示す言葉です。

歴史的背景から、差別的な要素が含まれるとされ使われなくなっています。

中国の方や日本国内に住む方からも、公式ツイッターに凸コメントが送られるなど、一時期騒然としました。

中国でもネットニュースやテレビ放送で取り上げられるなど、一時炎上していたようです。

このシーン、原作ではトラックが描かれていないコマなので、アニメの担当者の誰かが描いたことになります。

その後、ヘイトの語呂合わせではなく、去年末にあったトラックのリコールに関わる数字であるというコメントが寄せられました。

この方は中国語で中国のファンの方々に向けて、説明のツイートを発信しておられます。

今のところ公式からは特にコメントもなく、どんな意図があったのか、はたまた偶然なのかはわかりません。

ですが、せっかく良い作品なのにストーリー以外のところで批判を受けてしまうのは非常に残念に思います。

頑張ってアニメを制作してくださっているスタッフの方々のためにも、誤解であることをアナウンスしていただけると嬉しいなと思います。

結果的に炎上はあったものの、今のところ放送が打ち切られたりすることはなさそうです!

【パリピ孔明】の面白いシーンや感想!

さて、孔明の母国中国でも大人気のパリピ孔明♪

ここからはおすすめの面白シーンや注目ポイント、感想などをあらためてご紹介していきますね!

孔明がハロウィンの渋谷に転生!?

三国志のようなオープニングナレーションから一転。

天下泰平の世を願って転生した先が日本の渋谷、しかもハロウィンの夜というところがすでに面白いですよね。

孔明も初めてみる景色に初めは驚きますが、

「ここが地獄なのですね」

とすぐに自分なりに受け止めています。

さすが賢人!

パリピな人たちにぐいぐい連れていかれてキツいお酒を飲まされても、孔明は地獄の刑だと思い甘んじて受け入れます。

そして、現代日本はわからないものだらけなので、渋谷で出会ったヒロインの月見英子(つきみ えいこ)にあれはこれはと尋ねます。

そのやりとりもまるで漫才のようでテンポよいシーンになっています。

ギャグなのかと思いきや、後半は夢を追いかける英子の情熱に感動するストーリーになっています。

ふと青春時代を思い出して、ジーンときた人も多いのではないでしょうか。

孔明が英子の歌声に感動し、軍師として名乗りをあげるところでキリよく1話目が終わっていますね。

孔明の計略によって英子が人気歌手に成長していく

ヒロインの月見英子は、現在BBラウンジでアルバイトをしながら歌手を目指しています。

はじめはSNSのフォロワー数が少なかった英子ですが、孔明の計略により英子の歌声を聞いた人たちが次々とフォローしていきます。

計略を駆使して英子のファンを増やし、同時に英子に自信をつけさせていくことに成功する孔明。

毎回、三国志に登場する有名な兵法になぞらえているのですが、アニメの中でも簡単に解説してくれているので三国志がわからなくても楽しめます。

そして毎回いろんなアーティストが登場するのですが、彼らもまた魅力的なキャラクターばかりで面白いですよね。

声優の方も皆さん歌やラップが上手く、漫画で聴くことのできなかった英子の歌声やオリジナル曲が聴けるのは、アニメならではの良さですね!

▶︎▶︎月見英子のプロフィールの詳細はこちら!

音楽がマジで最高!!

音楽もこの作品の面白いところ、見どころとなっていますね!

中国人のコメントにも「曲がいい」「OPが好き」という感想がありましたが、これは日本人ファンも納得の注目ポイントですね。

なんといっても、音楽の制作を担当しているのが大手レーベルのエイベックスだからです。

有名曲のカバーやラップパートの音源、英子のオリジナル曲など、質の高い楽曲もこの作品の魅力になっています。

OP曲のQUEENDOM(クイーンダム)による「チキチキバンバン(パリピ孔明バージョン)」は、ハンガリーアーティストの楽曲のカバーです。

耳に残って離れないフレーズに独自の世界観が相まって、とても中毒性が強いと評判です(笑)

多くの中国人もハマってしまうほどの名曲です!

【パリピ孔明】炎上は中国の反応が理由?面白いシーンや感想も紹介!:まとめ

今回は、アニメパリピ孔明の炎上と中国の反応の関連性についてお伝えしてきました。

もう一度まとめてみると、

今回のまとめ

  • 主人公が中国人
  • 中国人ファンにも高評価で話題作となりたくさんの中国人が視聴
  • 描かれたトラックのナンバープレートが「へ47-291」で中国人が反応
  • 「シナ憎い」という語呂合わせだと誤解され、抗議殺到

となりました。

中国国内でもニュースになってしまうほど、差別があったと誤解されてしまいました。

しかし作品は面白いし良質な作品なので、中国人ファンは引き続き観てくれているようです。

これからも応援したいですね♪

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