【鬼滅の刃】猗窩座(あかざ)の最後はどうなった?感動シーンは漫画の何巻?

猗窩座といえばあの特殊な血気術と体の模様が特徴的ですよね。

強さも半端なものではなく、上弦の参という階級で敵キャラの中では最終ボスの鬼舞辻無惨を除くと3番目の強さを持っています。

そんな猗窩座も最終的には鬼殺隊の誰かに倒されることになるわけです。

鬼滅の刃も話の内容が難しいことがありますよね。

結局誰に猗窩座の最後がどうなったのかを詳しく覚えていますか。

それに誰に倒されたのかを覚えていますでしょうか。

また、そのシーンは漫画の何巻で見れるのでしょうか。

今回は、

  • 猗窩座は誰に倒された?
  • 猗窩座最後はどうなった?
  • 感動シーンは漫画の何巻?

こちらについて分かりやすく紹介させていただきます。

目次

猗窩座は(あかざ)は誰に倒された?

結論を言わせていただきますと、猗窩座は戦闘中に亡くなります。

ですが、倒したのは鬼殺隊かというと微妙なところがあります。

猗窩座の最後は他の鬼とは違う点があります。

最後猗窩座と戦ったのは炭治郎と義勇

実際に最後に猗窩座と戦っていたのは竈門炭治郎と水柱である冨岡義勇です。

ですので倒したのは誰かとなると竈門炭治郎冨岡義勇の2人と回答するのが妥当でしょう。

初めは猗窩座の力は2人を凌駕しており、かなり厳しい状態でした。

柱である冨岡義勇と柱ではありませんが発展途上の竈門炭治郎を2人を相手にしながら物おじしないのは流石の一言ですよね。

ですが、結局は「勝利」という形になりますが、猗窩座の過去が大きく関わってくのです。

炭治郎と猗窩座の戦いは必然だった

特に猗窩座と炭治郎は因縁の対決であり、前回の無限列車編で猗窩座が炭治郎を、炭治郎が猗窩座をお互いに恨んでいるのは皆さんもご存知のことでしょう。

猗窩座は炎柱である煉獄杏寿郎を倒したのが有名ですが、その場所には煉獄以外に竈門炭治郎我妻善逸嘴平伊之助の3人がいました。

その3人の実力はまだ上弦の鬼であった猗窩座には手足にも及ばず、ほとんど見ていることしかできない状況でした。

激しい戦いの中で猗窩座は煉獄を倒しますが、朝日が出てきたという理由で、猗窩座はその場を逃げるようにして立ち去ります。

当然、朝日に浴びるとあの猗窩座でさえも消滅してしまいますからね。

そんな猗窩座に対し、最後に炭治郎は「逃げるな、この卑怯者!」と怒りの言葉を口にします。

それを聞いた猗窩座はひどく激怒しますが、朝日には勝てないのでその場を後にします。

このことから猗窩座は炭治郎にかなりの恨みを持っており、必ず始末することを決意します。

無惨のところに帰った猗窩座ですが、無惨に始末できなかった事がバレてしまい、猗窩座は無惨に失望されてしまいます。

柱でもない炭治郎に一撃を受けた上に無惨に失望された猗窩座はかなりの屈辱を受けたことは間違いないでしょう。

ですので、この無限城で猗窩座は柱を倒すよりもまずは炭治郎を殺すことを目的にしているように感じました。

無限城は部下の鳴女(なきめ)が管理しているので最初に炭治郎に合わせるように猗窩座が指示した可能性が高そうです。

そのせいもあり、猗窩座は油断することなく炭治郎たちを圧倒して仕留めにきます。

炎柱の煉獄杏寿郎に勝利している経験からその実力は言うまでもないですが、間違いなく不利な状況と思えました。

炭治郎の成長に猗窩座も驚きを隠せない

ところが、発展途上である炭治郎の活躍で局面は大きく変わっています。

それは炭治郎が前回より大きく成長しているという点です。

炭治郎は猗窩座の攻撃を2度もかわし、その分2回も猗窩座に傷を負わせます。

傷はすぐには治りますが、猗窩座は炭治郎の成長にかなり驚いた様子でした。

それを見た冨岡義勇も驚きを隠せていません。

煉獄杏寿郎の死後、炭治郎のこれまでの鍛錬が打倒猗窩座への思いが届いた瞬間でした。

戦闘好きな猗窩座も炭治郎の実力認め、目的を殺すだけではなく、戦いを楽しむことに切り替えます。

戦いの中で成長した炭治郎に猗窩座は「杏寿郎はあの夜死んでよかった」と感想を言いました。

それに炭治郎は当然激怒します。

猗窩座の強さの根源

猗窩座は元々の能力が高いのはもちろんですが、それだけでは上弦の参のような強い鬼になることはできません。

猗窩座は相手の闘気を感知する能力を持っています。

闘気は相手の動きなどをオーラのようなもので見ることができるので相手の次の動きなどを事前に察知できるといったような能力です。

相手の動きを性格に捉えることができる上に相手の隙もわかるので、猗窩座に勝つのはかなり困難なのはこれだけでもわかりますよね。

ですが、そんな猗窩座も元は人間。

人間だった記憶を微かに思い出し、戦局は徐々に変わっていきます。

猗窩座の心境の変化が

2人は話をしていく中で猗窩座が「弱い者が淘汰されるのは自然の摂理だ」と言葉にします。

それに炭治郎は「それは間違っている」と説いた瞬間猗窩座は何かを思い出すことになります。

そこから猗窩座の様子が少しずつおかしくなっていきます。

猗窩座と煉獄の戦いで猗窩座は「闘気」という言葉を発していたのを思い出し、そこから伊之助との会話を思い出します。

そこから父の炭十郎が過去に大きな熊を倒した時に殺気が感じられなかったことを思い出し、「さっきを出さずに相手を攻撃する方法」があることに気づきます。

それを思い出した炭治郎は闘気を無くした状態で猗窩座に攻撃します。

闘気を発しないで攻撃をしてくる炭治郎の前で、完璧だった猗窩座の羅針盤に狂いが生じるようになってきます。

どんどん形勢は逆転していき、猗窩座を苦しめるまで戦いは続きました。

炭治郎もようやく猗窩座の頭を切ることに成功しますが、かろうじて猗窩座も頭を繋げて戦おうとします。

その後、富岡義勇の刀で猗窩座の頭は落とされ、猗窩座の頭部は崩壊していきます。

普通は鬼は日輪刀で頭を落とすと体もどんどん崩壊していくのが普通です。

ところが、猗窩座の体の崩壊は始まらなかったのです。

炭治郎と義勇が不気味に思った途端、猗窩座は頭部がない状態でも戦闘を続けようと構えを開始します。

急所である首が弱点ではなくなってしまうということは猗窩座は進化を遂げたのです。

強さを求めた猗窩座は進化を遂げますが、突然「狛治(はくじ)さんもうやめて」という声が聞こえてきます。

猗窩座の過去の記憶が蘇る

猗窩座は元は人間ですが、鬼になってから人間の時の記憶は全て無くしていたはずでした。

ところが、そこで登場するのが恋雪(こゆき)です。

恋雪は猗窩座が人間だった頃の婚約者の女性です。

どうして今になって登場したのかは不明ですが、猗窩座が人間だった頃の記憶が何故か出てくることになります。

最初は、恋雪のことを覚えておらず誰なのか分からずにいましたが、次第に猗窩座が人間だった頃の記憶を思い出していき、恋雪のことも思い出します。

自分の名前も狛治(はくじ)」だったということも思い出し、話は急加速していきます。

猗窩座(あかざ)の最後はどうなった?

猗窩座は狛治であった時のこと思い出しますが、やはり恋雪のことが頭によぎってきます。

狛治の父親は病気で家で寝たきりの状態なので狛治は生活するのも精一杯でした。

特に大変だったのが病気である父親の薬です。

薬はかなり高価のものでまだ少年であった狛治にとっては買うことができません。

そこで思い立ったのが、「盗み」です。

悪いと知ってはいましたが、父親を助けるためだと自分の心を押し殺しながら盗みを働きました。

そのことを知った父親は息子が自分のために罪を犯していることに耐えられず、自殺をしてしまいます。

どん底に落ちた狛治はさらに悪の道に進んでしまいます。

猗窩座と慶蔵・恋雪との出会い

巷でも手のつけられない状態になってしまった狛治ですが、慶蔵と出会い変わっていきます。

慶蔵は素流という素手で戦う武術の道場の師範で狛治に教えることになります。

慶蔵の妻も娘の恋雪の看病疲れで自殺した後であったこともあり、病弱な恋雪の看病を狛治に頼みます。

病弱ではありましたが、温厚で心優しい性格な恋雪に狛治も惹かれていきます。

恋雪は花火の下でプロポーズをして2人は結ばれますが、その後悲惨な結末になります。

狛治と慶蔵をよく思っていない素流道場のとなりの剣術道場が、井戸に毒を入れたことで慶蔵と恋雪は殺されてしまいます。

そのことを知った狛治は剣術道場を襲撃し、67人を殺害しました。

そこから強さを求め、鬼になった猗窩座は弱い者を心底嫌っていました。

猗窩座の最後や結末

ここで思い出すのです。

大嫌いな弱いものは「自分自身」だったことを。

このように自分自身を攻撃するシーンがありますが、これは弱いものを攻撃したら己自身だった。

ということだと考察します。

その後炭治郎が「感謝の匂いがした」と言っていることから、猗窩座は人間だった頃の記憶を思い出させてくれたことを感謝しているのではいでしょうか。

その後、猗窩座の心の中に、自分の父親、慶蔵や恋雪が登場します。

覚醒した猗窩座であればこの後も復活は可能だったでしょう。

しかし、最愛の恋雪に「おかりなさい」の一言で猗窩座は鬼であることを辞めたのです。

そのまま再生を拒み、体は崩壊していきます。

結果として最後は猗窩座自身の力で消えたということになります。

猗窩座(あかざ)の感動シーンは漫画の何巻?

ここまで猗窩座の最後について紹介しましたが、漫画では難関で見ることができるのでしょうか。

無限城で猗窩座は炭治郎と義勇と対決しますが、このシーンは

17巻18巻で掲載されています。

詳細は以下の通りです。

猗窩座が登場する話数

第146話:誇り
第147話:小さな歯車
第148話:ぶつかる
第149話:嫌悪感
第150話:気づき
第151話:鈴鳴りの雪月夜
第152話:透き通る世界
第153話:引かれる
第154話:懐古強襲
第155話:役立たずの狛犬
第156話:ありがとう
第157話:舞い戻る魂

猗窩座のシーンは計12話で構成されています。

12話もあればかなり内容が多いですよね。

ここはかなり見所で、感動すること間違い無いので12話なんて一瞬だと思いますよ!

最初は戦闘シーン多めですが、156話「ありがとう」と157話「舞い戻る魂」なんて涙腺崩壊しますので必ずティッシュ準備でよろしくお願いします。

無限列車編での猗窩座のシーンがどれもかっこいいので無限城編でも最高なのは間違いなさそうですね。

【鬼滅の刃】猗窩座(あかざ)の最後は漫画の何巻?誰に倒された?:まとめ

今回は猗窩座の最後について紹介させていただきました。

もう一度まとめてみますと、

猗窩座の最後まとめ

  • 炭治郎と義勇は直接猗窩座を倒していない
  • 猗窩座は自分で再生を拒み死亡した
  • 猗窩座の最後は17巻と18巻で読める

こちらが今回のまとめとなります。

鬼の中で鬼殺隊に直接殺されていないのが猗窩座です。

自分自身で再生するのをやめて消滅していったのです。

もし、再生をしていたらおそらく覚醒していますので炭治郎と義勇は負けていた可能性が高いです。

人間の時の猗窩座の人間性の良さがあなたにも響いているのではないでしょうか。

私もそのうちの1人ですよ。

猗窩座の最後がこのような展開で本当に良かったと思います。

最高の感動をありがとうと言いたいですね。

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