【ジョジョ6部】プッチ神父の素数間違いの理由や元ネタは?

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは、漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作であり、コアなファンも非常に多く、長きにわたって人気を誇る作品となっています。

2022年には金沢でジョジョ展なども開催されているぐらいの人気っぷりですよね。

5月28日まで開催されているので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょう。

さて、『ジョジョの奇妙な冒険』第6部ストーンオーシャンにプッチ神父(エンリコ・プッチ)というキャラクターがいます。

この記事では

  • プッチ神父が素数を数えるのはどんな時?
  • プッチ神父の素数を数える理由は何?
  • プッチ神父の素数を数える元ネタは?

について、考察していきたいと思います。

目次

プッチ神父が素数を数えるのはどんな時?

プッチ神父が素数を数えるのは、自身が追い込まれた状況に陥ったときです。

他の時には数えていないのですが、ウェザー・リポートとの戦いの中、窮地に立たされたプッチ神父は、こんな時こそ落ち着くんだと素数を数えるのです。

他の時に数えていたことはないので、普段は本当に使わないのですね。

例えば試験の合否発表の時などにも使うのかな?と思っていました。

身近なことでいうと、お腹が痛いときよく神に祈ると友人に聞きますが、神に祈る代わりに素数を数えるのかなと思っていたのです。

ウェザー・リポートとの戦いの結果はプッチ神父が勝利をおさめるのですが、その対戦相手ウェザーリポートは人気が高く、好きなスタンドランキングではウェザー・リポートの操るウェザー・リポートが全シリーズ含めて第14位でした。

ウェザー・リポートは記憶喪失なので便宜上そう名乗っている名前で、本名はウエス・ブルーマリンです。

でも実はそれも違っていて、本当の本当はドメニコ・プッチといいます。

詳しくはプッチ神父についての別記事で触れているのですが、プッチ神父の実の弟でもあります。

このことを知っているのはウェザー・リポートの母親とプッチ神父のみです。

この事実は重要だと思うのですが、なんと本人すら知らないんですよ。

普通に生きていたら、自分の親が別は違う人だなんて思いもしないことですよね。

ランキングの話に戻ります。

第3部から第8部まではほとんどのメインキャラクターがスタンド能力を用いますから、この結果は素晴らしいのではないでしょうか?

この戦いで、今までプッチ神父はそこまで悪ではないのでは?と思っていた人々が、いや、やはり悪だ!と感じたと思います。

プッチ神父の素数を数える理由は何?

プッチ神父が素数を数える理由は、自身を落ち着かせるためだそうです。

自らに言い聞かせるかのように、「素数を数えて落ち着くんだ…」と述べて、素数を数えるのです。

プッチ神父いわく、≪“素数”は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……わたしに勇気を与えてくれる。≫なのだそうです。

プッチ神父が素数を数える理由は、素数に勇気をもらい、自身を落ち着かせるためのようです。

これは、アンガーマネジメントでも用いられるストップシンキングという方法であり、怒りなど別の感情を抑える際に有効となってきます。

筆者も暇なときに1+1=2、2+2=4……のようなことを子供のころからしているので、考え事と無関連な何でもないことをすると気持ちが落ち着くという気持ちだけはわかります。

もちろんプッチ神父ではないので、素数であった理由まではわかりませんけれどね。

孤独な数字というところがカギな気がしていますが、もっと孤独だと筆者が勝手に思っている1や虚数は1つづつしかないので数えられませんよね。

よって白羽の矢が立ったのが素数なのでしょうか?

他にも、筆者でしたら平方根などを暇つぶしに数えそうです。

学習にもなって一石二鳥ですよね。

乗算なども、学習と一緒にできたので、掛け算を知っている年齢からはこちらでもよかったですね。

九九を覚える授業とかありましたので、その練習にもなってよさそうです。

なかなか覚えられなかったのですよ、2の段と7の段がよく分かりませんでした。

他の数字ですと、円周率とかも無限に続く数字の羅列で、いいですよね。

円周率などは無視される数字ということで孤独な数字であるとも思えるのですが、プッチ神父にとっては何か違うのでしょうね。

数字ならば最大公約数とか最小公倍数などもいいのかな、と思うのですが。

プッチ神父の素数を数える元ネタは?

プッチ神父の素数を数える元ネタは、アメリカ出身の小説家スティーブン・キングの著書から、考えられたものではないかと推測されています。

その著書というのは、1993年に発表された『ナイトメアズ&ドリームスケープス』です。

これは日本版として『いかしたバンドのいる街で』『ヘッド・ダウン』の分冊となっているものです。

そのうち、プッチ神父の素数を数える元ネタは、『いかしたバンドのいる街で』の中に登場する、トイレの中で素数を数えるという表現ではないかと言われています。

というのも、作者である荒木飛呂彦氏は、スティーブン・キングが大のお気に入りであるということを、過去に公言しているためです。

そこから『いかしたバンドのいる街で』の、同じ素数を数えるというオマージュに繋がったのではと推測されたのです。

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズでは、このような元ネタが複数あると推測されており、それを探すこともファンの楽しみの一つとも言えそうです。

ちなみに素数を数え間違えたのには調べた限り元ネタはなさそうでしたが、プッチ神父が動揺していて落ち着ききっていなかったことの表れではないでしょうか?

素数を数えること自体、その後さまざまなアニメや漫画、ゲームで用いられていますよね。

そして元ネタを調べる方が、『ジョジョの奇妙な冒険』にたどり着く…といった具合になっています。

筆者はこのようなオマージュを目にするたびに『ジョジョの奇妙な冒険』がさまざまな層に見られているのだなと感じられて、少しうれしいです。

可愛い女の子が言っていたりするとなおさら、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを知らない人に届きそうだなとうれしくなるのです。

文字ばかりで難しい記事ですともっと知りたいとか楽しそうだなとは思えないので、この記事も『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズをそんなに知らない方に届いてほしいなと思っています。

【ジョジョ6部】プッチ神父の素数間違いの理由や元ネタは?:まとめ

この記事では、プッチ神父の素数を数える理由や元ネタがあるのかについて、考察してきました。

いかがでしたでしょうか?

今回のプッチ神父のまとめ

素数を数えるのは、自身が追い込まれた状況に陥ったとき

理由:素数に勇気をもらい、自身を落ち着かせるため

元ネタ:『いかしたバンドのいる街で』の中に登場する、トイレの中で素数を数えるという表現

直接的にジョジョ作品ではありませんが、元ネタとなった小説の内容も気になってきますね。

その場合、各種書店で探してみてくださいね。

筆者が見た際は、中古価格で60円となっていました。

ひょっとすると古本屋にひっそりとあるかもしれませんよ。

また、『いかしたバンドのいる街で』は映画にもなっていますので、要チェックです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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